メッセージ
未来プロセスの活動を支えてくださっている方々よりメッセージをいただきました
特定非営利活動法人 未来プロセス 理事長
谷 信幸

このたび、特定非営利活動法人未来プロセスの理事長に就任いたしました谷信幸でございます。
微力ながら、当法人の掲げる理念の実現に向け、全力で取り組む所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。
当法人は、25 年をかけて「人の健康と地球の健康はつながっている」という視点に立ち、健康増進と環境保全を両立させる活動を続けてまいりました。個人の健やかな生活と、持続可能な地球環境の実現を目指し、地域との連携、教育啓発、実践的プログラムの展開に取り組んでおります。
さらに今後は、健康の公平性という観点からも、小児疾患や希少疾患、難病、がんといった深刻な健康課題に対する支援活動に注力してまいります。
医療的ケア児やご家族、長期療養が必要な方々の声に耳を傾け、誰もが希望を持って生きられる社会づくりを目指します。
これからも、皆さまとの協働を大切にし、「人と地球の健やかさ」を軸とした共生社会の実現に向けて邁進してまいりますので、引き続きのご指導とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2025年9月1日
株式会社リライブ 代表取締役
佐々木 貴史 様

1961年7月6日、福島県郡山市生まれ、株式会社りらいぶ代表取締役であり、「リライブシャツ」開発者。
幼少期から虚弱体質で、22才でシステム会社に就職したものの、数年で体を壊し退職を余儀なくされる。自身の体質では普通に就業できないことを悟り、自営でビジネスをしながら身体が元気になる方法を探し求めていた。
55歳の時に、志を立てることの大切さを学んだ結果、かねて大事に思っていた「元気になる方法」につながる仕事を自分の最後の職業にしたいと考えるようになる。その結果、当時学んでいた中国武術に着想を得てリライブシャツのノウハウを発見するに至る。
リライブシャツを通じて、世界の健康に寄与することを自己の目標に掲げている。
メッセージ
未来プロセスの皆さまへ
健康啓発や医療従事者の育成、さらに環境保全に至るまで、幅広く社会を支える活動に心から敬意を表します。
公開医学講座や週末検診を通じて人々の健康意識を高め、誰もが安心して暮らせる社会づくりに貢献されている姿は、私たち株式会社りらいぶが「リライブシャツ」を通じて身体と心を元気にし、社会全体を明るくするという理念と強く響き合います。科学的エビデンスに裏付けられた取り組みと、未来を見据えたビジョンは、多くの人々に希望を与えています。
健康・教育・環境という三本柱で未来を育む皆さまの真摯な姿勢に深く共感し、共に歩む仲間として心から全力で応援いたします。
株式会社ラスイート 代表取締役
関 寛之 様

「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」(株式会社ラスイート経営・運営)は、2018年のコンペティションより7年間の準備を経て2025年3月にオープンしました。開業以前より医誠会国際総合病院と提携、健康啓発のために相互協力しております。
温泉のレジャーからメディカルへの発展に伴い、私どもは「ウェルネス・ウェルビーイング」がコンセプトの健康啓発施設として、健康寿命の延伸を理念に掲げサービスを提供しています。
開設後、厚生労働大臣認定「温泉利用型健康増進施設」「運動型健康増進施設」として、大阪初のW認定を受けました。
大阪府市が進めるデジタル特区において、PHR(Personal Health Record)のデータ利活用の拠点として位置付けられており、エビデンスに基づく健康の発信とウェルビーイングな生活のご提案を行ってまいります。
メッセージ
未来プロセスの皆さまへ
健康啓発をはじめとした、社会をよくする、明るい未来を創り出す「未来プロセス」の取組は、地域にとっても社会にとっても大きな希望であり、深く敬意を表します。
株式会社ラスイートが運営する「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」では月に一度、健康セミナーと無料出張検査を未来プロセスの皆さまと共同開催しております。ウェルネス・ウェルビーイングをコンセプトに掲げ、健康長寿社会の実現を目指した施設として、このイベントはとても大変意義深く、来館者の方々にもご好評をいただいております。
これからも、ウェルビーイングな健康長寿社会を実現するため、共に歩んでまいりましょう。未来プロセスの皆さまの挑戦を心から応援し、さらなるご発展をお祈り申し上げます。
医誠会国際総合病院 難病医療推進センター長
大薗 恵一 様

特定非営利活動法人未来プロセスでは、医療や環境に関するさまざまな活動を行っていますが、小児疾患・がん・希少・難治療性疾患支援に関する事業もその活動の柱の一つです。
希少難病にまつわる課題、問題点は種々ありますが、第一に難病のことを一般の方はもちろん、医療従事者でさえ知らないという点が挙げられれます。「まれである」とか「非常に珍しい」とか「聞いたことがない」と言われますと、それだけでも当事者にとっての孤独感や疎外感につながっていくものと思います。
しかしながら、希少難病というのは、病気の数で言いますと7,000あるいはそれ以上あるといわれており、大体20人に1人は希少難病の要因を持っている可能性があります。従って、ちょっと視点を変えて、「希少難病にかかってる人ってどれぐらいいるのかな?」と考えると、全くまれではなく、例えば学校や職場に必ず存在するというのが答えなのです。
とはいえ、やはり個々の病気の患者さんは少ないですから、そもそも「診断がついていない」「治療法がない」というような悩み、「治療法はあるがずっと注射したり薬を飲んだりしないといけない」という問題などを共有できないこともあるかと思います。
こういうふうに、希少難病にかかっておられる当事者の皆さんが抱える問題点もさまざまと思います。しかし、医学、医療は進歩しています。例えばお薬で言いますと、希少難病の新薬がたくさん使えるような状況になっています。少なくとも、なんとか病という難病と診断された=手の施しようがないというような時代ではありません。
したがって、特定非営利活動法人未来プロセスの活動としては、希少難病について知ってもらう、最新の医療情報を届ける、患者さんがどのようなことで困っているのか明らかにする、といった広報活動が非常に大事であると言えます。
私は、小児の骨、内分泌の希少難病を中心に、診療、研究を行ってまいりました。その活動を続けるとともに、特定非営利活動法人未来プロセスを通して、希少難病に関する広報活動、募金活動にも力を入れていきたいと思っています。
