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第3回 植林ツアー 体験レポート

2005年6月29日 
前川 敬治 


今回で第3回目となる、中国内蒙古地区クブチ砂漠恩格貝での植林・北京視察に、6月23日から27日まで、女性を中心とする総勢27名の方が参加しました。

6月23日午前8時、関西国際空港に集合し北京空港を目指しました。北京空港では離着陸機が渋滞して、到着が予定より1時間も遅れましたが、特に後の行程に問題もなく、翌日に恩格貝に向かいました。

植林活動のようす 昨年は恩格貝へ向かう道のほとんどが整備されておらず、車中は激しい揺れの中で過ごした思い出がありましたが、昨年に比べ道が整備されており、30分も早く恩格貝に到着しました。到着すると、地元の儀式で温かく迎えていただき1年ぶりの再会に感動しました。
6月25日、朝食を済ませ植林地へと向かいました。『希望の杜』には一昨年、昨年と植えた松の木が、ほとんど枯れずに育っていたのでとても安心しました。


ペットボトルリレーのようす 今年も100本の松の木を割り当てていただき、植林を始めました。
当初、一日をかけての植林を予定しておりましたが、女性達の頑張りと手際の良さで思っていたより早く植林は終了しました。
今年は、ポンプで水を汲み上げ放水する予定でしたが、機械の調子が悪くペットボトルで何度も水を汲み、苗木に水をあげました。苗木に話しかけながら水をあげている方がとても印象に残っています。その甲斐あって、翌日には恩格貝に約2ヶ月ぶりの雨が降りました。きっと私達の思いが神様に通じたのでしょうね。

今年もクブチ砂漠を視察しましたが、昨年より砂漠化が更に進んでおり、今後どうなってしまうのかとても不安です。 私たちは今後も植林を続けることにより、少しでも植生に貢献出来ればと願っております。



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